2016.6.6第30回 中電対話デー 報告

中電からは広報2名と総務1名、市民は8名。
参加していただいたみなさま、ありがとうございました。
今回対応する中電社員の方は、なぜかリラックスムードでした。
う~ん・・何でだろ?

人事異動で交代?それとも浜岡原発の再稼働は本気じゃない?

以下ごく簡単な報告をします。s=市民 t=中電  ※=ちょっとつっこみ  です。
s 旧浜岡町に少なくとも114億円、地元住民組織に30億8千万円が支払われてきました。原発は迷惑施設だから最後は金目になってしまいます。中電の広報担当としてどう思いますか

t 原子力だけでなく火力や水力でも、企業活動への協力をお願いしています。地域のニーズに合わせてボランティア活動など地域振興を図っております。

s そういう意味ではないです、原発は特別でしょ。個人や住民組織にこっそり渡す黒い金です。

s 会計上どう処理していますか?次回具体的に教えて下さい。
s 去年の夏は関西電力に電気を送っていましたが、今年は関電も電気は足りていて融通しなくても良いことになりました。今年の夏は何かしますか?

※ 原発が止まっていても余裕も余裕の、シャクシャクですね

s 浜岡原発再稼働の社内の目標はいつになっていますか?それと、浜岡原発は過酷事故を想定して運転するのですか?

t 過酷事故は想定しています。他の原発の審査が優先されていますので、浜岡原発の審査がいつ終了するのか分かりません。いつ再稼働できるか全く分からない状態です。

※ 思わず拍手!勝野社長は原油やLNGの価格が下がり儲けたので、浜岡原発の再稼働を目指すとしつつも、中期経営計画の目標数値の1000億円を、再稼働が無くても達成できるように努力すると言ってますからね。電気も足りてるし儲かっているし、ムリに動かすことはないよね。

s 前回の対話デーで浜岡原発の燃料プールに燃料がどれだけは入っていますか?と質問したところ容量7550体に6575体で占有率87%との回答でした。ところが、中電のHPでは容量9950体とあり、再質問したら容量9950体で7550体は新燃料分(2400体)を差し引いたものとの回答がありました。実際は容量9950体に使用済み燃料と新燃料を合計して7550体入っているので、占有率90%が本当ですよね。占める割合を少しでも小さくしようとしたのですか?

t そういうつもりはありません。どちらでも良いです。他意はありませんので。

s ずっと質問しているECCSの実験でうまくいった論文はありましたか?
t ・・・
s 乾式キャスクの対応年数を教えて下さい。
t 対応年数は決まっていません。六ヶ所村に運び出すまでだいじょうぶです。

※えっ!決まっていないって・・六ヶ所村に運び出せるかどうかも分からないじゃない。

s 前回質問した防波壁の高さを22メートルとした根拠を教えて下さい。
t ・・・・
s 次回は中電の地震の専門家がここに来て下さい。
以上

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投稿日: 2016年6月10日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

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