2015.2.2第22回 中電対話デー 報告

この日の対話デーでは中電からは広報2名と総務1名、
市民は11名~~♪(前々回は3名、前回は6名でしたので大躍進です)
寒い中来て下さった方々に感謝申し上げます。
以下ごく簡単な報告をします。s=市民 t=中電  ※=ちょっとつっこみ  です。

s 事故時原子炉冷却に使う新野川の水ですが渇水期でも毎時1680㎥あるとのことでした。
でも、それは40年前のデータで現在では水位がゼロになってしまう期間があることがわかりました。
それで、流量が少ない新野川ですので確実に取水できるための設備はあるのですか?

t 設備はありませんが、その時に準備します。

s それじゃあ間に合わない!川に入って穴を掘るんですか!流木やゴミなどいっぱいですよ。

s 新野川の水は原子炉の冷却に使えないかもしれないのですから、中電の地震・津波対策についてのパンフレットやホームページの記載は取り消して下さい。

s 多重防護の一つに入れるのは止めて下さい。

s 少なくとも現在の流量を測った上で判断すべきことですよ。

t 水位がゼロになることについて静岡県に尋ねてみます。

↑※おーやったーじゃん!

s 浜岡原発のテロ対策のために人の侵入を検知する装置は去年の3月に設置しなくてはならないのに、中電の工事担当部署は原発再稼働までに設置すればよいと勝手に思ってしまって、それを監視する社内の委員会もチェックが働かなくて、結局原子力規制委員会が規定違反として文書で厳重注意となりましたよね。反省していますか?

t しています。核物質防護に係わる委員会(監視するための社内の委員会)と担当部署は連絡を密に取って、情報のやり取りをしてゆきます。

s 社内での処分は?

t 注意をしています

s その委員会は会社の役員は入っているのですか?社外の専門家は入っていますか?

t 核物質防護に関することですので何もお答えできません。それを言うと悪い人たちは人物を特定してしまうかもしれませんので。

s え!え!私たちは悪い人たちなんですか?

※テロ対策、核物質防護のためと言って私たちには情報を隠してばかりいるのに、実は核物質防護はできていなかったのです。社内の監視機能は働いていなかったのですから論外です。巨大で複雑な機械である原発なんて膨大な量の秘密があるのでしょう。でも、その秘密は、秘密にすればするほどチェックする機能は働かなくなってしまうのでしょうから大変です。ことに原発のような良心に反するようなことは、なおさらだと思うのですが・・・これって勝手な思い込み?

s 対策はどうするのですか?

t 核物質防護ですので、社員も手先になる可能性があるので私どもにも知らされていません。

※社員に対策を知らせないって本当!?対策を知らなくて核物質防護は本当にできるの?ヤバくねー?

次回は4月6日(月)ぜひ参加をお願いします。

以上

広告

投稿日: 2015年2月6日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

コメントは受け付けていません。