放射能のゴミ問題連続講座~10万年後の安全を考える~ 9月22日(日)よりスタート

 

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~10万年後の安全を考える~

 放射能のゴミ問題連続講座

原発によって生み出され続けている高レベル放射性廃棄物。危険性が10万年単位に及ぶこの廃棄物を政府は地中深く埋める計画を立て、岐阜県瑞浪市で地層処分の研究を進めています。しかし、日本学術会議もその計画の白紙見直しを求めているほど、その計画には問題が山積しています。核廃棄物問題の研究者や地元でこの問題取り組んでいる方から、私たちの身近で起きている核のゴミの問題についてお話をうかがい、実際に現地を訪問します。

第1回 震災後の社会変革と高レベル放射性廃棄物問題を考える

日本学術会議は、 原子力委員会からの依頼を受けて高レベル放射性廃棄物の処分に関する白紙見直しを求める提言を、 2012年9月11日に発表しました。 その中心的役割を果たされた舩橋晴俊さんから、 その経緯や課題についてお話を伺います。

*上記の提言は日本学術会議のこのページ(PDF)で読むことができます。

講師 舩橋 晴俊 氏 (法政大学社会学部教授、原子力市民委員会座長)

1948 年生まれ。 1976 年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。 現在法政大学社会学部教授、 法政大学サスティナビリティ研究教育機構長。 共著書 『核燃料サイクル施設の社会学ーー青森六ケ所村』 (2013年、 有斐閣選書)、 訳書 「核廃棄物と熟議民主主義―倫理的政策分析の可能性 」(2011 年、新泉社 ) など、著書 ・ 訳書多数。

日時 : 2013年9月22日 (日)13:30 ~ 16:30
会場 : 名古屋 YWCA ビッグスペース
(栄駅 5 番出口徒歩 2 分、中区新栄町 2-3) 地図

参加費 :  800 円 (中学生以下及び原発事故避難者は無料) 申込不要

第2回 原発ゴミと岐阜県東濃
超深地層研究所 だましとごまかしの歴史

超深地層研究所がある東濃地方に高レベル廃棄物がいずれ持ち込まれる危険性があると指摘する兼松さんから、 その経緯等についてお話を伺います。

講師 : 兼松秀代さん(放射能のゴミはいらない!市民ネット ・ 岐阜 代表)
新潟県生まれ。 瑞浪市の超深地層研究所計画の発表を知って、 研究所建設と処分場の反対運動を続ける。 共著に 『原発のゴミはどこへ行くのか-最終処分場のゆくえ』 『原発ゴミの危険
なツケ-最終処分場のゆくえ2』 『原発ゴミは 『負の遺産-最終処分場のゆくえ3』 (創史社) 他。

日時:10 月 5 日 (土) 13:30 ~ 16:30
会場:名古屋市教育館 第8研修室  (地下鉄「栄」駅3番出口1分)
参加費:500 円 (中学生以下及び原発事故避難者は無料) 申込不要

第3回 名古屋のとなりが原子力基地に?
核融合科学研究所と東濃研究学園都市計画

核融合科学研究所による重水素実験計画など、 東濃を原子力開発の一大拠点とする 「東濃研究学園都市構想」 の問題についてお話を伺います。

講師 : 井上敏夫さん(多治見を放射能から守ろう!市民の会 代表)
1949年生まれ。 1995年瑞浪の 「超深地層研究所」 建設計画が発覚したことを契機に、 地元住民として東濃の核施設を中心とする研究学園都市問題などに取り組んできた。

日時:10 月 19 日(土)13:30 ~ 16:30
会場:ウィルあいち 1F視聴覚ルーム
(名鉄「東大手」駅南へ8分or地下鉄「市役所」駅2番出口東へ10分)
参加費:500 円 (中学生以下及び原発事故避難者は無料) 申込不要

第4回 東濃地域フィールドワーク

超深地層研究所や核融合科学研究所などを実際に見学。

詳細はこちらをクリック。

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表面(チラシ)
裏面(チラシ)

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投稿日: 2013年7月9日 | カテゴリー: 講演会・学習会 | パーマリンク コメントする.

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