2012.10.01 第8回 中電対話デー 報告

2012.10.01 第8回 中電対話デー 報告

今回の対話デーには中電からは広報2名と総務1名が対応。一方、市民側からは15名が参加。

中電のHPに「革新的エネルギー環境戦略の決定について」で、原油価格の高騰など火力には不安材料がある。また、国富の流出や電気料金の値上げとなる。従って原発は必要であり、ずっとエネルギーを確保するためには核燃料サイクルは必要と記載されています。福島原発事故が起き16万人の人が故郷に戻れないのに、このありさま!です。さて、ごくごく簡単な報告をします。

s=市民 t=中電  ※=ちょっとつっこみ  です。

S メガソーラーの見学ツアーで栄出発にしていただきありがとうございます。

S 浜岡原発では1400億円も使って津波対策をしているけれど、再稼働はあきらめるべきです。
T 原発には核燃料があり、運転していなくても災害に備えなくてはなりません。
S それならば安全な場所に核燃料を移し、より安全な保管をすべきです。
T そうすることになっています。
S 災害対策ではないですね。六ヶ所村の再処理工場が動かないので、燃料プールに余裕が無くなってきているから、そうするだけですよね。
S 使用済み燃料の処理はできなくて、核のゴミはどんどん溜まってしまい、世界中に最終処分された所はありません。子供たちに押し付けられてしまいます。どうするつもりなんですか?
T 核燃料サイクルは国の方針です。処理をし最終処分する量を減らして、処分場を確保するなど努力するしかありません。

※核のゴミの処分は国がするので、電力会社はお金され払えばOK、だからお気軽に言えちゃう!

S エネルギーセキュリティーといってますが、原発で使うウランの産出国も少ないのでは?
T 石油やLNGなどは備蓄性は低い。しかしウランは備蓄性に優れています。
S ウランは採掘から被ばくの危険性がつきまとっているので、止めるべきです。

S HPで国富の流出とありますが、国富とは単にお金が失われるという意味ではないです。福島原発事故で被災して地価の下落などこれも国富が失われたことです。また、労働力、労働意欲も低下してしまいこれも大きな国富の損失です。この文章は一体誰が書いたのですか?
T 関係する部署で社長の責任で書きました。
S あのHPは電力会社の中で、中電が一番早く掲載していてショックを受けました。

S 福島原発事故の原因は何だと考えますか?
T 事故調査報告書では原因ははっきりと特定されていませんが、長期にわたる電源喪失が原因ですから、浜岡ではそうならないよう対策をとっていますので、同じような事故は起きません。

※動かさず、燃料を持ち出しさえすれば、1400億円の対策費も要らないのにねぇ・・

S きな臭い状況となっていますが、浜岡原発は空からの攻撃に対して大丈夫ですか
T 国で警備している・・・すみません答えられないです。

S 政府の出した「エネルギー環境に関する選択肢」では原発ゼロで発電コストは15.1円、15%で14.1円20~25でも14.1円です。1円しか違わないです。料金の値上げで脅さないでください。
T あれにはいろいろな疑問や批判が出ています。

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投稿日: 2012年10月9日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

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