2012.6.04 第6回 中電対話デー 報告

今回の対話デーには中電からは広報1名と総務2名が対応。一方、市民側からは15名が参加。

ちょうどこの日の新聞報道で、震災ガレキの焼却灰の処分場の候補地となった中部電力碧南火力発電所に隣接する碧南市川口町の町内会が、受け入れの是非を問う投票を実施し、開票の結果、反対が8割を超えたのです。そして、この地域でポスティングなど行動してくださった方々も参加してくださり、感謝、感謝! とっても嬉しくなりました。

さらに、今回も子どもたちが来てくれました。泣きだした子どもの声にうんざりした中電の方々の顔ったら・・・楽しかった!

さて、約2時間の対話でしたが、ごくごく簡単な報告をします。

s=市民 t=中電

t ここは中電の建物内です。録音、撮影は禁止させていただきます。
s 合理的な理由がないです。民主主義ではありませんよ。私たちはお客様のはずです。

s 碧南市川口町の町内会でガレキの受け入れ反対の意思表示がありました。中電はもう県に断るべきではないですか?
t 良く知らないのですが・・・個人的には全国レベルで東北を助けなければ・・・安全を確認して受け入れを、と思っています。

s 浜岡と同じですよ。周辺の自治体でお断りといっているのに、まだ再稼働させるつもりでしょ。

s 東南海地震による津波に襲われると予想される場所になぜ埋めるのですか?津波により発生したガレキでしょ!また津波ですか?

s 中電の子会社のトーエネックはオール電化のキャンペーンをしていますよね。節電を呼び掛けているのに変ではないですか?止めてください。

t 他社のことなので良く判りませんが、キャンペーンはしていないのでは・・確認します。

s 中電はまだCMをしていますよね。独占企業なのに必要は無いのでは?いくらかかっているのですか?これって私たちの電気代から払っているのでしょ。
t ざっくりですが50億円。電気を安全に使っていただくためのCMをしています。

s 原発から出る廃棄物は処分できませんよね。まだ処分場も決まっていないのでしょ?
t 処分場は決まっていませんが、安全に処分できる場所はたくさんあります。

s 費用はどうなっているのですか?
t だいじょうぶです。積み立てています。

s その費用でまかなえるのは、処分がすべてうまくいった場合だけです。事故が起きればその費用は払えませんよね。想定外となるのですよね。

s とても危険な廃棄物を残したくないです。脱原発をしてください。中電はできますよね。

s 今妊娠中です。放射能がとても不安で生まれてくる子供の健康が心配です。
t 医療現場で働く人などがいます。100msv以下なら安全・・

s とんでもない!内部被ばくを無視するのですか!子どもを被曝させてどうするの!チェルノブイリで被曝した子どもたちを見てください!勉強して!

※「原子力ムラ(排他的利益集団)」だー!フクシマ事故を引き起こした原因はこれら人々の怠慢にあったのに、信じられないくらいに反省しないのね。次回対話デーは8月6日、どうぞよろしく。

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投稿日: 2012年6月8日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

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