関西電力東海支社に申し入れを行いました

2012年3月12日、大飯原発再稼働中止を求めて、関西電力東海支社に申し入れを行いました。

 

以下は、当日の申し入れ書です。

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2012年3月12日

関西電力㈱
代表取締役社長 八木 誠 殿

提出団体:未来につなげる・東海ネット

関西電力大飯原発3、4号の再稼働に関する申し入れ書

 

 福井県にある御社の大飯原発3,4号は運転再開の手続きがされています。しかし、その安全性は福島原発事故の原因究明がまだされていないこと、などから確認されないままであり、事故の再来は防げそうにありません。

 さらに、市民グループ「あいち・ぎふ・みえ 福井の原発からの風向き調査プロジェクト」が3月3日に行った調査によれば、福井県敦賀市水晶浜から1.000個の風船を飛ばしたところ、岐阜県や愛知県で約50個の風船が回収され、これにより岐阜、愛知県民は、若狭湾からの卓越風による風下住民となることが証明されました。

 また、飛ばした風船は約2時間で岐阜県に到達したことから、避難の困難さを突きつけられました。

 中京圏の住民は関西電力の電気は使っていません。しかし、放射能はとても速いスピードで人口密集地帯に飛来し、多くの住民は被曝を避けらそうもありません。よって以上のことから下記の申し入れをします。

1.安全性が確認されてない大飯原発3・4号の運転を再開しないでください。

以上

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投稿日: 2012年3月13日 | カテゴリー: 調査・提言 | パーマリンク コメントする.

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