第4回中電対話デー

次回の対話デーは2月6日(月)中電本店前9時50分集合です。10時から12時まで、広報、総務の担当の方が対応してくれます。ぜひお越しください。
どなたでも参加できます。中電へ直接聞いてみたいことなど何でもOK、あなたの思っていることを尋ねてみてください。市民の意見や疑問をどんどんぶつけ、そして対話することで中電さんを脱原発企業に変えましょう。

暑かった去年8月、その時から始まった中電対話デーもさぶ~い2月になり、早いものでもう第4回目となりました。ご存知のことと思いますが中電の浜岡原発は止まっています。しかし、中電は1000億円をかけて防波壁など津波対策工事後は地元の了解をとりつけ原発を再開したいとしています。

そこで、去年の12月に行われた前回の中電対話デーで中電の津波対策についていくつか質問しました。まず中電のこのページ(PDFファイル)を御覧ください。
この図の③で新野川から淡水を取水とありますが、新野川はとても小さな川で流れがいつもあるとは思えません。そこで「新野川の最大最小、平均の流量を教えてください」と質問しました。また、中電の図の④では水タンクの増設とありますが、このタンクの貯水量はどれだけかと尋ねました。
(実際の資料としたのは株主に配布される第88期中間報告書にある「津波対策の概要」ですが、これは株主しか見ることができませんので上記の資料で説明させてもらいました)

今回中電に提出する要望書に前回にした6つの質問を列記しましたので、参照してくださるとして、とにかくもう!全部回答拒否にはびっくりです。津波対策ばっちりですと宣伝しておきながら、これでだいじょうぶかなーと質問したら返答がないのですから、信用せよっていうほうがムリってもんですよね。

とにかくこのことをしっかり話したいと思っていますが、参加者の方々の中電に聞きたいことが最優先ですので、どうぞどうぞご遠慮なく対話してくださるようお願いいたします。
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2012年2月6日
中部電力㈱
代表取締役社長 水野明久 殿

団体名 中電対話デープロジェクト

浜岡原子力発電所の廃炉を求めます
昨年の3月11日に地震と津波による東京電力福島第一原発の事故、いわゆる原発震災が起きたことで原子力の安全神話は崩れ去りました。安全性を過信することで説明責任を果たそうともしない姿勢が事故を招いた要因の一つであると指摘されていますが、説明責任を果たそうとしない姿勢は御社においても同じことがいえます。2011年12月5日に行われた対話デーにおいて市民から下記の質問をしましたが、データ等の開示はありませんでした。
1、津波対策の防波壁の問題として防波壁の長さは1.6キロメートルもあり、地震で均一に隆起するとは考えられない。均一に隆起するというデータの開示を求めます。
2、土台と地上の壁は一体型とのこと。しかし、一体型であれば地震で崩れ、一体型でなければ津波で壊れる危険性は大。ボルトで固定するとのことですが、ボルトの大きさ、長さ、施工方法の開示を求めます。
3、防波壁が津波や地震に耐えられるとされる評価資料を求めます。
4、中電の緊急時対策の強化~「冷やす機能」を確保では、隣接する新野川から取水とありますが、この川の年間流量と最大、最小、平均の流量のデータを求めます。
5、水源タンクを設けるとありますが、このタンクの貯水量の開示を求めます。
6、原子力建屋の屋上に発電機や熱交換器の重量物を載せれば地震に対する評価が違ってくるはず。その評価資料の開示を求めます。
このような姿勢のままでは浜岡原発の再稼働はありえず、直ちに廃炉にすべきと強く要望します。
以上

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投稿日: 2012年1月31日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

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