第二回中電対話デーの様子

10/3、中電対話デーが行われました。
中部電力からは広報と総務の2名の方が対応。市民からの参加は11名、参加された方たちは積極的に発言して中電対話デーの目的である「市民の声を直接中電に届ける」ことができました。

s・・市民 t・・中電

 t 今日の対応は11時までとさせてもらいます。
s そんなことは聞いていません。事前に連絡すべきです。
t 12時までとはきいていません。
s 対応する社員を調整したらどうですか。
t 多数のお客様がみえますので、対応はできません。
s ずっと前に申し込んでいて2カ月に1回はムリとはいえないですよね。
s 情報を公開しないからこうして市民が来ている。

  (などなど・・押し問答が続きましたが、12時までの対応となりました。)

s 福島事故について中電は社長名で反省を示すべき。
  事故が起きたのは原発に批判的な声を聞かなかったから。
  批判する市民の声を聞く度量のある企業になってもらいたい。
s 津波対策は砂丘で充分なのですか
t はいそうです。砂丘ですが砂ではなく土もあり、木も植わっています。
s 充分だとは審議会での結論はまだ出ていませんよ。
s 中電は福島から何を学んだのですか。
t 浜岡原発は歴史的に地震が繰り返し起きているので、フクシマの事故が
  起きる前から対応してきました。
s 福島では大きな地震は起きない事になっていた。でも起きてしまい
  これまでの知見の意味が無くなった。

s 「でんき予報」は冬もするのですか。
t 検討中です。
s 「でんき予報」は電気が足りなくなるという脅しの情報操作。
s え!そうだったんですか?知らなかった。
s 中電さん成功だったようですね。

s 浜岡原発の津波対策では1,000億円も使う。
これを脱原発に向けての廃炉の費用にすべきです。

s 浜岡原発は再開するのですか。
t 再開するようにがんばります。

s 脱原発は企業として可能と前回発言があり、実行しないのですか。
t 先の決算や会計報告で厳しい・・
s それは過渡期の話。長期的なことで議論しないのですか
t 経営陣で議論しています
s 自然現象は何が起きるか想定できないことが福島事故で証明され、
  どんなに中電が対策をしても安全とはいえない。
  原発と地域の防災を区別すべき。
t 検証しながらやります。

s 圧力容器は劣化します。でも安全の基準は無い。どう判断するのかは電力会社となっている。
t その時は議論しきっちと管理します。こういう抗議のような
s 抗議ではありません対話です。

s 公開討論会をしてください。
s 次回に事前に公開質問書を提出します。答えられない項目には答えられないとしてください。
t 検討します。

ここで12時となってしまいました。参加してくださった皆さんありがとうございました。
次回もどうぞよろしく。

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投稿日: 2011年10月3日 | カテゴリー: 中電対話デー | パーマリンク コメントする.

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