親にとって最悪の悪夢:福島の放射能が原因で余分の手足をもった赤ん坊がうまれる傾向にある。死産の数も増加。

Parent’s worst nightmare: Wave of babies born in Japan with extra arms and legs due to Fukushima radiation… Stillbirth numbers on the rise

Aircrap.org* 2016.4.20 Daniel Barker

http://www.naturalnews.com/053731_Fukushima_radiation_birth_defects.html

 

福島原発事故後5年、政府によって隠ぺいされ、実施されるべき科学的調査はなされず、一般公衆には殆ど情報が届いていないが、地元住民は深刻な出生異常の著しい増加を報告している。

 

2016年2月、LabornetTV**放送は第一原発近くの被災地からの避難者のインタビューを特集した。避難者たちは多肢症と呼ばれる先天性形状異常で余分な手足をもつ赤ん坊について直に報告していた。

 

不都合な妊娠、中絶と死産

インタビューでは、出生前に医師が中絶を勧める理由となる先天性形状異常の妊娠すなわち不都合な妊娠による多くの中絶と同じように死産の多いことも報告していた。

 

インタビューをうけた女性の一人、木田 節子さんはこういっている。

「私の娘は2013年の秋に妊娠した。しかし、彼女は「繋留流産」と診断され,子宮は大きくなったが、彼女の生まれなかった赤ん坊は全く成長しなかった。そのため彼女は妊娠を中絶した。また私の娘は電話で友達に中絶のことを話した。彼女の友達グループ4人のうち彼女をふくめ3人は妊娠初期に中絶した。残りの一人は出産したが彼女の主治医は赤ん坊の心拍がよわいので、出産できなかったかもしれないと話した。知り合いの看護師は福島では多くの中絶があったと私に語った。私の娘とその友達はこれらの内の数例にすぎない。一年後、私は先天性欠損症もしくは多肢症の子どもの話を聞くようになった。」

 

初めて耳にする話は事実確認が必要だが、話には切実さがあり、それを疑う理由はほとんどない。これらの報告は,災害による健康影響について行われた研究が殆どないので、とくに重要である。

 

事実、死亡や疾病の変化を調査した研究は二つだけである。いずれも福島地区の子どものガン及び甲状腺問題の増加を指摘している。

 

反撃の報告として:

ある研究は、127人の福島地区の子どもに、メルトダウン以来、甲状腺癌がみられたことを示している。同規模の人数の子どもで典型的な症例数は、約5-10人だ。他の研究では、この地区の子どもに、非常に稀な疾患である異所性甲状腺内問題が多数見られることを示している 。乳児死亡、早産、小児ガンや、他の放射線感受性の病気を検討した他の研究は見当たらない。

 

今も行われている隠蔽

科学的およびケーススタディーの証拠にもかかわらず、日本の権威者はあきらかに福島の放射能の影響の広がりを国民に隠蔽しようと試みている。

 

Erin O’FlahertyがActivist Postに書いている***ように、日本政府は放射能を議論することを拒み,放射能の危険についての情報を与えず、放射能は健康にいいというようなこところまでいってしまった。

 

木田節子さんのような人々が勇気をもって発言しようとするとしばしば話さないようにいわれた。

 

「私は娘の中絶や高い率での死産についての話を共有している。このようなメッセージを広げようとするとき、いつも私は話を遮られる。人々はそれはデリケートな問題である、福島の再建に悪い影響がある、それをバックアップするデータはないという。しかし、十人以上の女性が私の娘とおなじような経験をした。実際に一人の女性は昨夏、妊娠6ヶ月で中絶をすることを勧められた。彼女の生まれなかった赤ん坊は片手、片足がなく、その一本の足は3本の指しかなかった。」

 

この秘密のベールが引き上げられるまで、福島の災害の影響が如何に重大であるかについては推測するしかない。日本政府は日本の国民および実際に全世界の人々に深刻な害をあたえている犯罪者である。

 

訳者注:本報告は衝撃的な内容を含んでいるが、日本国内でも既に昨年岩上安身氏がレポートしておりこれに対して議論がされている

関連:岩上安身レポートhttp://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/363.html

http://togetter.com/li/222973 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/news/1321283020/

*Aircrap:人類への意図的毒性を監視するサイト

**Labornet TV: もとはリバプールの港湾労働者の支援からはじまったが、環境問題など広く取り上げている労働運動の情報ネットワーク。レイバーネット(日本版)http://www.labornetjp.org/aboutus/whatistheLabourNet

***Erin O’Flaherty:アメリカ公共放送の上級共同経営者

Activist Post:世界中の独立したジャーナリストが自由、行動、戦争、経済、環境、健康などの最新のニュースを投稿。http://www.activistpost.com/2015/12/the-taboo-of-radiation-exposure-in-japan-the-social-effects-of-fukushima.html

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